冷蔵で2週間が目安です。冷凍だとより長く(2〜3ヶ月が目安)保存できます。暖かい場所には置かず、なるべくお早めにお召し上がりください。
2〜3月の暖かくなる時期には、賞味期限を短く設定させていただくことが御座います。
ほしいもは冷蔵庫または冷凍での保存がおすすめです。
冷凍する場合、冷凍庫のにおい移りが気になるときはチャック付き袋等に入れておくのがおすすめです。
ねっとり系の干し芋を冷凍すると干し芋同士がはがれにくくなってしまうことがあるため、小分けにしてから冷凍すると、食べるときに少しずつ解凍でき便利です。
ほしいもの原料のさつまいもは、冬の寒さにあたるほどに甘みを増していきます。このため、干し芋が特に甘くなるのは2〜3月頃が目安です。主に12月に販売している熟成品は、この甘い時期の干し芋を熟成させたもののためとても甘いです。
ほしいもの表面に出ることがある粉(こ)は、ほしいもに含まれている麦芽糖が結晶化したものです。そのままお召し上がりいただけます。
当園のほしいもはさつまいも以外の原料は一切使用しておりません。さつまいも100%の甘みをお楽しみください。
加工する原料のさつまいもの順番は特に決まっておらず、天候等の影響も受けるため、お客様のご希望の品種のほしいもがいつ出来上がるかは正確にお伝えできないのが現状です。当日の在庫であればお答えできますのでお気軽にお電話ください。
A品と比べて色や形が悪かったり、やや硬めだったりします。風味も若干劣るものが入ることもあります。
◇まずはそのままどうぞ!お日さまの香りを感じていただけるかもしれません。
◇ストーブの上でじっくり、表面がカリカリになるまでじっくり焼いて。 何度食べてもやっぱり美味しい!
◇オーブントースターやフライパンなどで軽く温めると、より柔らかく、甘みも強く感じられます。バターも合います。
◇ドライフルーツ感覚でお菓子作りやお料理に入れると自然な甘みが加わります。
◇ほしいもの天ぷらには隠れたファンがたくさんいるのだとか。
地元の小学校では給食に干し芋のかき揚げが出たことがあり、子供たちに評判だったそうですよ。
※電子レンジで温めすぎると固くなりますのでご注意ください。
申し訳ございませんが、通販は行なっておりません。店先の直売所でのみお買い求めいただけます。
ほしいも村飛田勝治農園
◆住所
〒311-1252
茨城県ひたちなか市部田野(へたの)831
◆TEL
(営業時間内のみ受付)
◆営業シーズン
冬期間(12月頃から翌年3月頃まで)
◆定休日
月曜日(月曜が祝日の場合は翌火曜日)
◆営業時間
平日 :9:30 ~ 15:00
土日祝:9:00 ~ 17:00